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上級《青氷の白夜龍》×1 《タイラント・ドラゴン》×1 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×2 《アームド・ドラゴン LV5》×2 《アックス・ドラゴニュート》×2 《ガード・オブ・フレムベル》×2 《ヘル・ドラゴン》×2 下級《洞窟に潜む竜》×1 《サファイアドラゴン》×2 《ブリザード・ドラゴン》×2 《真紅眼の飛竜》×2 《ホルスの黒炎竜 LV4》×2 《ドル・ドラ》×2 《ボマー・ドラゴン》×2 《魔法カード》 《D・D・R》×2 《エネミーコントローラー》×2 《ライトニング・ボルテックス》×2 《死者蘇生》×1 《収縮》×3 《未来融合-フューチャー・フュージョン》×1 《名推理》×1 《龍の鏡》×2 《罠カード》 《モンスターレリーフ》×2 《次元幽閉》×2 《聖なるバリア-ミラーフォース-》×1 他に意見があると嬉しいです
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デッキ概要:ダーク・ホルス・ドラゴンを使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 ダーク・ホルス・ドラゴン×3 ダーク・クリエイター×2 レベル4以下×16 クリッター×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 スナイプストーカー×1 グレイブ・スクワーマー×2 ダブルコストン×1 ジャイアント・オーク×2 マッド・リローダー×2 召喚僧サモンプリースト×2 ジェノサイドキングデーモン×1 終末の騎士×2 魔法×18 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 エネミー・コントローラー×2 サイクロン×1 大嵐×1 終わりの始まり×1 悪夢再び×2 我が身を盾に×3 手札断殺×2 罠×6 死のデッキ破壊ウイルス×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 メタル・リフレクト・スライム×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 改定日:21 25 2007/12/01 関連デッキ:ホルスの黒炎竜デッキ 念のため書いておくと、ダークホルス以外にモンスターがいない時に地砕きを打たれた場合、 そのチェーンブロックを処理してから蘇生効果が起動するわけだが、そのチェーンブロック終了時にダークホルスが場から離れているので、効果は発動できない。 しかし、優先権の都合上、相手のメインフェイズで先にカードを発動できるのは相手。 その為、相手が速攻魔法を発動する間も与えずに、ならず者傭兵部隊や地砕きを使った場合は我が身を盾にで防ぐしかない。 このカードのポイントは、魔法カードならば敵味方を問わないこと。 そのため、速攻魔法を相手ターンに発動すれば相手が魔法を使わなくとも蘇生できる。 (我が身を盾に、は魔法カードの発動も無効にするので注意。) 手札交換用のカードをかなり多く採用しているので、要らないカード及び蘇生したいカードはガンガン墓地に送ることが可能。 管理人は趣味で、ジェノサイドキングデーモンを採用しているが、混沌の黒魔術師などを入れたほうが順当。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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ブーケドラゴン No. 119 属性 春 レア度 ★★★★☆ HP 2697 攻撃力 805 防御力 630 回復力 550 スキル ラブリーブーケ 敵全体歯春属性225%4連 配合 ☆4バタフライ × ☆5オーロラ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
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ウールドラゴン No. 110 属性 冬 レア度 ★★★★☆ HP 2484 攻撃力 710 防御力 609 回復力 535 スキル ウールポップス 敵全体冬属性225%5連 配合 ☆3カクタス × ☆3プラズマ 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
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ツリードラゴン No. 81 属性 草 レア度 ★★★★☆ HP 2123 攻撃力 751 防御力 633 回復力 533 スキル フォレストエナジー 敵全体草属性200%4連 配合 ☆3パイレーツ × ☆3ファイヤーボール 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
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グランブルー・ドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(コマンド潜在) グランブルー・ドラゴン パラメータ 属性 水 HP 348-368 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 真・ダイヤモンド・スクリーム→真・アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)+ブルードラゴン(Lv10) CPU対戦時アイテム グランブルーソウル(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる たいあたり 2 こうげき こうげき こうげき! アイスブレス 3 こうげき! たいあたり たいあたり ブリザードブレス 4 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 重体当たり 6 アイスブレス ブリザードブレス 重体当たり ダイヤモンドダストの息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり 重体当たり アイスブレス ブリザードブレス ダイヤモンドダストの息 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)グランブルー・ドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 グランブルー・ドラゴン(Lv10)+グランブルーソウル→カードの絵柄変化 解説 第5章「氷劇の海域」に登場したクラス4・水属性・ドラゴン・無性別モンスター 第1章初登場(厳密に言えば序章初登場)のブルードラゴンが更に進化した姿。 HPが凄まじい規模で上昇しているが、その代償なのか攻撃力・素早さの上昇は控え目で、水属性らしい器用貧乏さを感じる事もある。 技は総入れ替えになる為、ブルードラゴン時に技を揃える必要は無い。 但し、ケロゴン(青)及びブルードラゴンの用意にブルーソウルを必要とする以上、作成難度が高い点にだけは注意が必要である。 (スカーレッド・ドラゴンはレッドドラゴンとさすらいのケロゴン+レッドスピリットがあれば作成可能) 追加技としては、【重体当たり】と【ダイヤモンドダストの息】の二つを獲得。 どちらも元の技より威力が強化されており、殲滅戦ではスカーレッド・ドラゴンに負けないものがある。 【重体当たり】は倍率100%(星の章以前は90%)の無属性全体物理攻撃、低確率で麻痺状態を付与する。【たいあたり】の強化版であり、威力上昇に加えて麻痺の確率も多少上がっている。しかし、龍神ククルカンや凍竜フロストドラゴンの技に比べれば信頼のおけないレベルなので麻痺目当てなら他を頼りたい。 当初の威力は【たいあたり】(45%)の約2倍…そう言えば聞こえが良いかもしれないが、所詮は約71ダメージ。弱点を突く事もできないため、当時としてもイマイチの性能だった。 星の章解禁後は【たいあたり】が攻撃力の90%となり、それまでの【重体当たり】に相当する威力になった。こちらの威力も強化を受けたものの、僅か10%増加だけとなり、【たいあたり】と殆ど変わらない技となってしまった。(麻痺率については要検証) コストは【ブリザードブレス】と【ダイヤモンドダストの息】の中間と言う高さなので、1・2リールには入れないよう注意しよう。 【ダイヤモンドダストの息】は倍率135%(星の章以前は120%(*1))の氷属性全体ブレス攻撃。倍率ではスカーレッド・ドラゴンの【極炎のいき】と同等である。氷属性、即ち裏属性であるため、軽減されても軽減幅が小さいが、弱点を突いた時の増大幅も小さいと言う長所と短所を併せ持つ。 Lv10攻撃力最大の場合、通常時で約105ダメージ、火属性相手で約147ダメージが出るので、全体攻撃では高性能である事は確かだろう。 EX技も氷属性全体ブレス攻撃で、倍率はスカーレッド・ドラゴン同様の下位200%、上位250%を持つ。 超EXは通常時で200ダメージ近く出せ、弱点を突けば250以上は軽く出るので、単体相手に叩き込んでも決して足を引っ張る火力ではない。ドラゴンらしく単体相手には決して強いとは言い切れないが、チームの要としては十分役に立ってくれるはずである。 EX技でブレスを吐く前の咆哮は、BOSSの時とプレイヤーの時とで異なる。2019年5月にプレイヤー仕様に統一された事が確認されたが、2019年7月には再び別々のものへと戻された。 かつてこのモンスターは主力である【ダイヤモンドダストの息】が威力不足という問題点が指摘されていた。 星の章以前は、他の氷属性ブレス使いより上位とはいえ、現実的には弱点を突いてやっと出せるダメージが【邪神の一撃】【邪帝の一撃】等で相性関係なく出せるダメージとほぼ同等となる事が一番の問題点であった。 また、前の章で出たスカーレッド・ドラゴンと比べると攻撃力で劣り、裏属性であるため弱点ダメージの伸び悩みも気になる点だった。 現在では、基礎倍率が【邪神の一撃】レベルになり、全体攻撃アタッカーとして実用に足る水準を獲得。 オレ最強大合戦等では弱点も狙いながら活躍できるようにもなっている。 当初より評価されているEX技は現在もなお最高レベルの氷属性全体攻撃となっているので、これも活かして戦わせていこう。 深い青。すべてを見つめ、すべてを飲み込む偉大な青。抱えきれない氷劇も、未来への航路も、母なる海は包み込む。グランブルー・ドラゴンの静かな眼差しに射られた時、その目に海のように深い歴史と悲しみが湛えられていることに大いに驚き、そして美しさに涙するであろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 フランス語で「雄大な青」を意味するグラン・ブルー(Grand Bleu)から。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる ためる ダイヤモンドダストの息 2 ★→★★ ためる こうげき ダイヤモンドダストの息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる ダイヤモンドダストの息 2 ★→★★ ★★→★★★ アイスブレス ダイヤモンドダストの息 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダイヤモンドダストの息 スカーレッド・ドラゴンに比べて3リールの容量が小さくなっているので、同じ感覚で育てようとすると容量不足に陥ってしまう。 1リールの容量も少なく、サンプルで【ためる】や【こうげき】にしている枠を【こうげき!】に変える事はできない。
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ドラゴンの巣は初めは1個しかエッグを孵化させることは出来ないが、 アップグレードにより最大5個まで同時に孵化させることが出来る。 アップグレードには宝石が必要で一つ孵化場所を増やすごとに必要になる 宝石の数は以下の通り。 無課金で宝石を集める方法はこちら→宝石を無料でゲットする方法 巣のアップグレードに必要な宝石の数 巣の数 必要宝石数 1 0 2 30 3 60 4 130 5 275
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/611.html
デッキ名 ウォータードラゴンメイン 解説 前作わだつみの位置づけなのかストーリー2-1で出てくるウォータードラゴン(以下水龍)を主軸としたデッキ。 特殊はなんとゲートに戻るか死滅するまで永久にDEF上昇が続き、時間経過で更にDEFが上がるというすさまじい物。 特殊使用時に+20。さらに10C経過ごとに+30、+40、+70になる。最高でDEF150(種族、装備ボーナス含)まで強化。 その防御力たるや非弱点ならATK94以下の攻撃は5しか食らわない、ノエル(ボーナス含まず)の攻撃すら5に抑える。 弱点でもATK45以下の攻撃は5にしてしまうぞ。もちろん30Cの間フィールドに居なければいけないのだが。 しかし所詮はATK45複数、自分も相手に10、20ダメージ程度しか与えられない事もしばしば。 また、自分ばかり防御力が上がっても周りの使い魔がやられてしまえばゲートに帰らざるを得ない。 スマッシュやDEFが関係ない固定ダメージにDEFは関係ない。 どんなデッキを作っても、不死や混種等の低ATK、5枚魔種や5枚神族等の複数メインに有利がつき 人獣や神族4枚等の韋駄天単スマ、ピンダメ魔種等の瞬間火力がでるデッキに不利がつく と、(属性的な意味ではなく)相性が出やすいのも特徴。 キーカード C水虎 30コストは思えない水龍のATKを上げてくれる貴重な単体ATK上昇。必須カード。 効果時間が5Cと長いのも特徴でDEFが高く長い間戦える水龍とは相性抜群。 闇複数なのも高評価。水龍は神族に強い(オーディンは除く)ので闇はこれ1枚で済ますのも良い。 Rメガロドン 10コスリペアWシールド撃拡散撃ピンダメ。必須カード。 低コスが落ちて欲しくない水龍メインで遠くから攻撃できる拡散。 ATKが低い水龍をカバーできるピンダメ。 スービエと違ってWシールドを持っていない水龍。 むしろこのカードを抜く理由が見つからない。 候補カード Cヤクシニー 入れると光45コスになるがそれでも貴重な全体ATK上昇。 水龍が3速サーチなのでサーチ封印しやすいのが〇。 Cドラゴニュート 元々硬い水龍を硬くするだけはなく、他メンバーも守れる全体DEF上昇。 ATK70の拡散は人獣に限らず全種族で脅威。エッジ以外の人獣はこれ1枚で十分過ぎるほど。 エッジが少なくなったらぜひ使ってみよう。今は環境が悪いだけで隠れた強カード。 SRロックブーケ 攻撃範囲縮小、吸い寄せは低コスを守りたい水龍メインと相性が良い。 こちらも3速サーチなので水龍と合わせると更にサーチ封印が早くなり、ヤクシニーとも相性が良い。 しかし入れると劣化スービエメインになってしまうのだが。 デッキサンプル 水龍デッキを組むのは難しい。 理由は低コスに優れた光が居るから、他高コスも不死に強いから光30コス入れてる余裕がない事。 カナロア、ヤクシニー、大気の精霊はスペック、特殊どちらも不死に対して強力なメタとなる。 カイナッツォ、スービエの特殊にはDEF低下が付いているし、リペアもあるので制圧戦でも負けない。 スービエ5枚は光15だがセンギアボクオーン4枚相手でも戦闘では不利ではない、むしろ有利なほど。 戦闘で、バルバリシアに対抗できるのはスービエかシヴァメガロか撃主だけ、 エッジに対抗できるのは炎主(かベガ)だけ。 撃武器持ちながら炎武器持つ、なんてことは出来ないので4枚にするか、魔種か人獣どちらか捨てるかの2択。 幸いこの2種族は制圧戦に長けておらず上手く立ち回れば撃メガロドン1体、炎0でも勝てる、かも。 水龍デッキを組むときは制圧に長けたデッキか、4枚デッキにしよう。 もちろん人獣か魔種どちらかを捨てるのも選択肢の一つ。 水龍6枚 30Rウォータードラゴン 光複数3速サーチ 15UCジライヤ 炎単数4速リジェネ 15Cヤクシニー 光拡散2速リペアWサーチゲートゲージ 10Rメガロドン 撃拡散2速リペアWシールド散スマ 10UC海坊主 闇複数1速WアルカナWゲート 10C水虎 闇複数3速 主撃 解説 テクニカルな6枚。光45コスなのは仕方がない。 人獣以外にはそれほど戦闘で不利ではないので海坊主ちらつかせながらコツコツ戦う。 人獣相手には端におびき寄せて全滅しない程度に戦闘してアルカナカウンター狙う。 1乙できなくてもおそらく相手は帰ってくれるのでいつかワンチャンスある。 USはサクリ、アディI、シリUかキュアU このデッキへの対抗策 相手はWアルカナが居る6枚デッキなので深追いは絶対にしないこと。 不死以外なら水龍前出しされてもさほど怖くないはず。 単攻メインなら2 2に分けて単スマ打てばミストバリアされた水龍でも楽に倒せる。 複数拡散メインなら回りこんで他使い魔を倒すといい。 相手のUSには注意し、サクリがあるなら低コス使い魔、アディションがあるなら主人公を狙おう。 このデッキは不死以外の雷複数にサクリファイスされると詰むのでやめてあげてください。 水龍メイン?4枚 Rウォータードラゴン SRスービエ UCエキドナ Rメガロドン 主炎 (30コス候補に旧Rテティス、旧Rベガ、20コス候補にSRカイナッツォ、10コス候補にC水虎) 他に気付いたことがありましたら意見お願いします。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 何ではなから30コス二枚も割くデッキの案をメインに据えてるんだ? 応用性や参考的な部分が他のデッキ案と比べて無い。 上から二番目に書かれている方のデッキ案をメインにするべき。 悪い意味でver1のカードを無理矢理使おうとしてる。 独りよがりだか、自己満だか、ファンデッキか知らんが…… -- (名無しさん) 2010-02-22 05 15 12 テティス使うくらいならスービエなりシヴァで良いだろ。 むしろテティス入れると魔種(主にバル婆)に対して弱くなる -- (名無しさん) 2010-02-22 10 36 40 細かいけど水龍ワラとか書くなよ、ここは三国志大戦じゃないし、ワラってほど多くも感じないし 普通に水龍6枚でいい -- (名無しさん) 2010-02-22 16 52 03 水龍は攻撃45な -- (名無しさん) 2010-02-23 15 21 18 水龍ワラってどんな意味? -- (名無しさん) 2010-02-24 08 32 06 三国志大戦では枚数が多いデッキをワラって呼ぶのね 水龍ワラは文字通り水龍メインの枚数多めデッキって訳だ てか通じると思ってたがそうでも無いっぽいから変えた方がいいのかな -- (名無しさん) 2010-02-24 16 36 25 ロブは6枚が結構普通だからわざわざワラって書く必要なくない? 7枚以上なんてアルカナロードか軍師位だし -- (名無しさん) 2010-02-24 23 31 47 ごめん、直した。 やっぱり下手に大戦用語使うと荒れるね。 -- (名無しさん) 2010-02-25 13 41 42 新カードのラクシュミと組むのはどうだろ?ラクシュミ単体だと3速で入れにくいエキドナ入るし水龍の火力も補えるし セカンド以降帰りません的な -- (名無しさん) 2010-03-06 23 09 21 べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!(人・ω・)$ http //www.e29.mobi/ -- (俺だ) 2012-02-01 03 43 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シーズンドラゴン(ssドラゴン) シーズンドラゴンとは、各シーズンパスの最後の報酬で手に入るドラゴンの総称。 ※ここではゲーム内で翻訳された名前で表記しています。 ヴェイドレキ アラトゥラ ビリディック スティメリスク フーロン ロゾラ オビシラス ツクイザン アマリス ナカハイ ヴァラナ ノルガン ホールスン ウッドルーマ アイゼンドラッシュ アエロセイ ユエシ フェルにフェックス ヴァルピース マコウラ ルム・ルーン フォーカファン クライサルーム アムオニタ トルネイドゥス ハーヴィティウス アストライシス ソーコニックス ホンリャン フルーリアンタス サーキーマール ディライクソス クアザルドラス トリビア シーズンドラゴンは順番に復刻していて、12シーズン前のドラゴンが復刻でくることが多い。
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スターダスト・ドラゴン?からスターダスト・ドラゴン/バスター?を出し、高打点と相手の動きをロックする両方を熟すモンスターを1ターン目で出すことをメインとしたデッキ。 1ターン目の先攻でスターダスト・ドラゴン/バスターを出されると、相手にとっては一溜りも無いだろう。 まず、スターダスト・ドラゴン及びバスターモード?を揃える必要がある。 スターダスト・ドラゴンを出す方法としては、 ゾンビキャリア?+D・HERO ディアボリックガイ? THE・トリッキー?+サイコ・コマンダー? が一番出しやすいパターン。 緊急テレポート?や終末の騎士?で、召喚権を使っても展開できる構成のデッキなので、7割以上の確率でスターダスト・ドラゴン/バスターを出す事が出来る。 また、終末の騎士+サイコ・コマンダーでブラックローズ・ドラゴン? グローアップ・バルブ?+終末の騎士で、A・O・J カタストル? グローアップ・バルブ+THE・トリッキーで、氷結界の竜 ブリューナク? などと、デッキの回り方を妨害しない形で、その他のシンクロモンスターを展開することも可能。 最近では、シューティング・クェーサードラゴン?の登場により下位互換となったが、バスターモードがあれば、もう一度場に出せるという点で完全な下位互換というわけではない。 尚、THE・トリッキーは、入手のしにくさ・性能から高値で取引されている。